みなさま、こんにちは~。
またまたコートに毎日お世話にならなくちゃいけないシーズンですね。
これからの3か月間、毎日のようにお世話になるのがコートです。
中にどんな素敵なお洋服を着ていても、まずは手を通さなくてはいけないのがコート。
外にいる限りは、必ず着なくてはいけないアイテムでもあります。
だからといってコートって毎日とっかえひっかえできるわけでもありません。
そこがつらいところよね。
せいぜい数着で着まわさなくちゃいけない。
だから3月になっても春は遠く、まだまだ寒いNYに住んでいると、コートにはもう辟易、いや!
といいつつ、それでもお世話にならなくちゃいけないということになります。
出番が多いからこそ、毎年1着はいいコートをワードローブに加えるのがわたしの主義なのはそんな理由によるんです。
そして、かならずお袖と裾丈は、自分に合わせてお直ししましょ。
これ、すごく大切な「おしゃれの急がば回れ」だと思います。
ワンランク上のおしゃれを目指すなら、マストですよね。
Rish NYで厳選したコートは、今までみなさんがお持ちのどんなタイプとも違うんじゃないかなと思いながら選んでみました。
たみよちゃんが着てくれたうえのコートはRish いち押しです!
まるで60年代を彷彿とさせるポレチのコートです。
今年はまさにエレガント&シックが合言葉です。
コート下半身部分には、ラビットがあしらわれています。
が、裾は処理がされてないため、お背が低い方はかんたんに長さを調整することができます。
お袖部分も調整は簡単。
ふくちゃんは、切った裾のラビット部分は、シンプルな黒のワンピースの裾に使うといってます。
それ、いいアイディアですよね。
または、小さなポーチとか小物入れをつくってもいいかもね。
また、毛皮をトリムしたワンピースと、アンサンブルのようにして着ることができます。
襟元にサテンを切り替えにあしらった今年の流行色、グレーのカクテルコート。
写真で、向かって左見頃部分には、光るシークエンスがあしらってあることがお分かりいただけると思うのですが、これ肉眼でみると、まったくわからないほど微妙なの。実際はこの写真みたいにぴかぴかしてません。
光の加減で一部だけ控えめにきらきらっと光る、そんなデリケートで緻密、上質な素材感です。
裾がちょこっとフレアになっているのがとってもフェミニン。
こんなカクテル級のコートがひとつあるといいですね。
サイズはSとなっていますが、実寸はMといったほうがいいかも。
理想は9号以上、42号以上の方に着こなしていただきたい一着です。
袖口に凝ったデザインがありますが、どうしても袖丈を切らなくちゃいけない場合は、袖口のプリーツは残して、その上の生地の部分を切ってください。
コートを着てお出かけするのが断然楽しくなる大人のかわいいコートがこちらです。
Aラインでゆったり着られるタイプです。
裾の部分は皮革素材がレース状になり、ギャザーを寄せてあります。
こちらは、仕立てと素材の良さでは定評があるハイケ・ジャリックのカシミア100%コートです。
シルエットがとってもきれいです。
水曜日には、カシミアとは思えないお値段に改善してお目見えです!
そして・・・・ここからがハイライトです!
コートをお買い上げくださった方全員に、このブレスレットをプレゼントします!
ぜひこの機会をお見逃しなく!
上記の商品は、水曜日正午に www.Rishny.com よりお求めいただけますよ~!